ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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サンデイ イン ザ レイン

いよいよ明日はモデナの新しいウチに移動する日。今日はミラノに居をおく最後の日曜日。残念ながら雨降りだが近くの日本人学校で恒例の北イタリア日本人会主催のLa Festaがあるのを知り出向くことにした。昨日引っ越しを手伝ってくれたMくんのお嬢ちゃんも劇に出演だそうで教えてくれたのだ。ここに行けばずいぶん知り合った日本人の友達にも会えるはずなので挨拶も兼ねて出向いたってわけです。
入場してまずはこの間乗馬に一緒にいったしほちゃんとみきちゃん、その節はどうも。そして腹ごなしを、と食堂に向うと和食レストランの板長きむらさん(彼もいっしょに乗馬に行きました)。今回はFestaのお弁当をお店で担当したとのことでした。ご一緒していたのはレストランKUSHIの店長さんとお米の森本さんご夫妻。弁当を買いに行くと昨日の引っ越し手伝ってくれたMくんこと松浦くん、そして彼の奥さん。お嬢ちゃんのあやねちゃんの上演前に校内をまわると、そふぃあさん(コメントありがとうございます)ともとこさんは手芸品の販売に。事故のときにお世話になったミラノ領事館の池田さんは観光紹介コーナーに。古本市ではフリーライターのたつさんがお嬢ちゃんと。ゲームのサッカーコーナーではサッカー部所属IXYのあつしくんと三尾さん。輪投げコーナーでは補習校の先生みちよちゃん。もう一度食堂に戻るとマッサージの柴田さんに日本語の上手なロセッラちゃん。最後は出口で写真家の仁木さん。と、跳ばしてしまった人もいるかもしれないけどこんな感じで短い時間でたくさんの人に会えました。今日の夕食にとオランダから来た北海水産でおでんセットとうなぎ蒲焼きを買って退場です。今年はその場で海老フライなどを販売していて大忙しそうでした。携帯写真でパシッと一枚。
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帰り道、横断するロレンテッジョ通りも今日は市場が立っていて出店が長ーい通りにそってずっと出ていました。この辺をぶらっとするのもこれが最後かと思うと何となく感慨深く1時間ほど雨の中を眺めてまわりました。雨なので人は少なかったけれど。
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お祭りを出てこうして一人町を歩いているとその後はすごく日常的な一日でした。区切れのいい日というのは案外こんな感じでいいのかも。
(『凉宮ハルヒ』でも最後は何気ない雨の一日だったしね)
by shinop_milano | 2009-11-29 15:38 | ミラノ生活

引っ越しの荷物運び

マルペンサ空港から自宅に着いて、今回引っ越しの為に車を出してくれるMくんに電話をかける。明日はよろしくね〜、と一言で済ますつもりだったが彼から返事でちょっと凍った。「明日はモデナの中心には入れないかもよ」とのこと。
モデナの町の中心は、そこが世界遺産であるせいか、車両の進入が規制されているのだ。規制エリアに住む人たちも登録が必要で、その他車両は許可の申請が必要なのだ。そのことは予め聞いていたが事前の情報に寄ると規制エリアに入る前に警察に届けを出せばOKと認識していたのだが土曜日は時間帯が制限されていて僕たちが着く土曜日のお昼ごろは既にその時間帯外であったのだ(これがわかったのは現地についてから)。
え〜本当?とばかりにwebサイトなどで眠い目をこすりながら条件を確認する。でもよくわからない。そこでそこで今度の同居人Caterinaの兄、Marcelloに電話した。かくかくしかじか、うんぬんかんぬん・・・・ぼくは日本から帰った後は若干イタリア語言語障害に陥る。さらに慌てた声で一応事情は説明した。彼も規制の条件については詳しくわからなかったので当日また電話して確認しようということになった。いずれにしても明日しか時間がないのでもしダメだったら罰金覚悟で車で入り込むしかない。それにしても僕の場合日本から帰ってくるとトラブルが待っていることが多いのはどうしてなんだろう(行動がアバウトだから?)。
それで今日当日、荷物を積んでモデナに向う途中Marcelloから電話がかかってきた。市内に出入りできる車を手配したから規制エリアの外の駐車場で荷物を積み替えて運び込もうということになった。助かった〜。ということで計らずもMarcelloにも荷物の運び込みを手伝ってもらえることになった。今回の部屋はこちらでいう3階(日本でいう4階)のエレベータなし。ミラノから車を出してくれたMくんを含め男三人で段ボール箱を運び込みました。それぞれが日頃の運動不足のため足腰に堪えました。
結局駐車場での荷物載せ換え3回、4階への階段を往復した回数は・・・わかりません。終わった後はみんなハッハと汗かいていました。Marcelloに「急にこんなことになってしまいすまなかった」とお礼と労いの言葉を掛けると「いやどうってことないよ、むしろ助かった。じつは義理の父母のところで食事をすることになっていたんだがそこに行かずに済んだ。そっちに行っていたら冷たい汗をかいていたところだ」とのこと。彼には都合が良かったようでちょっと救われた思いです。
荷物が運び終わるとCaterinaが食事を用意していてくれて4人で遅い昼食をごちそうになってミラノに帰りました。新しいところに移るにはそれなりに環境の変化があるけどちょっと厳しいイニシエーションでした。
by shinop_milano | 2009-11-28 20:00 | モデナ生活

日本から帰りました。

二週間ちょっとの日本滞在を終えましてミラノに戻りました。が、来月からはモデナでの生活になり到着翌日に荷物の運びだしと時差ぼけを取ろうと休んでもいられない状態です。
今回の日本滞在中はいろいろな人と出会う機会がありたいへん有意義でした。楽器、音楽業界以外の方からもいろいろ教えて頂き勉強になりました。今回日本で会えたみなさんにどうもありがとう!

たまに日本に帰ると自宅の犬と遊んだりもするのだけど今回は弟が100円ショップで買ってきたクリスマスアクセサリーでこんなのにしてみました。なかなかかわいいでしょ?
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by shinop_milano | 2009-11-27 20:00 | 雑記

マッサージ師の柴田さん

今年の夏からある意味いちばんお世話になった人、マッサージ師の柴田さん。
夏頃(ちゃんと楽器作れるようになったころです)から事故で故障した肩、肋骨のあたりが重く感じるようになりそのちょっと前に知り合った彼に相談し治療を受けてきたのでした。彼は柔道整復師さんとしてミラノで仕事をしていますが、なんとカターニアで活躍するサッカーの森本選手のコンディションも整えているのです。だからたまにシチリアの方に飛んでゆくのだそうです。
最初に診て頂いたときには筋肉や骨の状況を説明して頂きながらストレッチの方法などを教えて頂きました。最初の数回は揉んで頂いて劇的に体が軽くなったのを記憶しています(結構痛かったですけど)。今日は引っ越し前の挨拶も兼ねて揉まれにいってきました。ちょっと寒くなってきたのか疲れがたまってきたからか肩がちょっと張ってきたのでね(引っ越しの荷造りのせい?)。これですっきり、残りの荷物まとめに専念できます。
ちょっと宣伝しておきますと、柴田さんは水曜日にPiazza Paganoの近くで、その他の平日はViale Moliseの近くで診療しています。
by shinop_milano | 2009-11-05 20:00 | ミラノ生活

日本に一時帰国します

引っ越し前にもかかわらず11/10-26の間日本に一時帰国します。もちろん引っ越しと同時に準備していたのでそんなに慌てる事情ではありません。念のため。
今回は私の製作したヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを持って帰ります。弾いてみたいな〜、という方はご連絡頂けると幸いです。
今年もサンマが食べられるのは幸せなことだぁ。
by shinop_milano | 2009-11-02 22:00 | ミラノ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


by shinop
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