ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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新年に備えて

今日は中華街に買物に。年明けに友人家族が遊びに来るのでその材料の調達や新しくオープンしたと聞いたアジア食材屋にも足を伸ばしにVia Bramanteへ。白菜、大根等を調達し、この間友人宅でごちそうになったタイカレーを模倣すべくタイ産タケノコの缶詰なんかも調達してしまった。年明けは自宅で雑煮とタイカレーじゃ。
by shinop_milano | 2006-12-31 03:26 | ミラノ生活

ガリレオ・ガリレイとモンテヴェルディの奇妙な関係

今日は楽器のうんちく話
ガリレオ・ガリレイと言えば振り子の等時性や「それでも地球は動いている」などのたまわり地動説を唱えた物理学者であるが、実は音楽一家の生まれであった。お父さんは作曲家でもあったし甥っ子はバイエルン候に仕えていた音楽家であったようである。当時大学に於いて音楽は数学、天文学、幾何学とともに自由四科の一つだったから音楽も数学そんなに遠くない学問である。そんな彼はパドヴァ大学の先生をしていた訳だが、1638年ガリレイはバイエルンの甥っ子にヴァイオリンを買ってやる事になりヴェネツィアに宛てて、誰かいいヴァイオリンについて見識のある人を紹介してくれ、と手紙を送っている。そして彼に届いた返事はサン・マルコ寺院のコンサート・マスターからであった。そう、バロック音楽の巨匠クラウディオ・モンテヴェルディからであった。彼、曰く「ブレシア製ヴァイオリンが入手するには容易だが、クレモナ製のものは比類無くすばらしい」とのこと。これはブレシアの楽器がダメ〜という訳ではなく、ブレシアの楽器市場は大きく、つまりメジャーであるということである。当時としてはヴァイオリンと言ったらクレモナよりブレシアの方がブランド力があったようである。この時代クレモナにはストラディヴァリはまだ産まれておらずはニコロ・アマティが活躍を始めた時期である。
ここで思うことが二つある。モンテヴェルディ自身クレモナの出身であるからかれは故郷のフォローもあったかもしれないが、いい楽器をだれが作っていたか認識があったこと。もう一つはホントにいい楽器はメジャーな生産地、つまりブランドではない所にあるかも知れない、ということである。モンテヴェルディの出身地は現在ヴァイオリン産業最盛期であるが現在のヴァイオリン市場を彼が眺めたらどうのたまわれるか聞いてみたいものである。
by shinop_milano | 2006-12-27 05:14 | 楽器製作

今年のクリスマス

ミラノのクリスマスも3回目になった。クリスマス当日は市内のお店は一斉に閉まり、バス、トラムも19.00までの運行となってしまう。街はゴーストタウンと化してしまう為その前に食料品の買物やコインランドリーで洗濯を済ませたり等を24日のうちにやってしまわなくては行けない。日本はクリスマス・イブがメインだがこちらは25日とそして26日(San Stefanoの日)が重要で日本の参賀日みたいなものだろうか。
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24日の夜に友人の家にパーティに呼ばれてDuomo広場を通りつつ市中心を歩いたのだがまだ買物袋を下げた人たちが大勢歩いている。Regalo(プレゼント)の最終調達であろう。日本ではクリスマスが商業的と言われるがその傾向はイタリアでも同じである。しかし、身近かな家族といっしょにキリストの生誕を祝い喜びを分かち合う、と言うところが根本的に日本のそれとは違っている。みんながみんなミサに行ったり祈りをお家で捧げるかどうかわからないがこちらでの生活を経験すると日本のクリスマスが薄っぺらく思えてしまう(80年代のバブルの残火か?)。
そんなわけで、24日の夜は10月からミラノに来たFさんのお家でこちらで音楽の勉強をしている人たちといっしょにタイカレーなどを頂きながら楽しい時間を過ごした。Fさんは料理センスがすばらしくホント美味しかったです。(Fさん、ごちそうさまでしたm(_ _)m)。話も盛り上がり時間は足早に過ぎお開きという時に、みんなでDuomo広場に行こう、ということになりトラムに乗ろうと停車場で待っているとドスンという音。向こうに見える信号が消えた。事故のようだ。みんなで歩み寄ってみる。やっぱり事故だ。運転手は・・・サンタクロースだった。信号1台大破と車のフロントが中破している。サンタはちょっとふらっとしているが大きな怪我はなさそうだ。既に人が何人か近くにいたので誰か連絡したのであろう、我々がトラムを待っていると救急車とパトカーが来た。
そんな訳で今年の厄払い(?)を済ませつつDuomo広場に着いてみる。深夜1時くらいである。静かである。Duomoの前には救急車が待機していた、おそらくミサで具合が悪くなった人への対応であろうか。我々は少し散歩をしてそれではよいお年をということで別れることにした。バス停近くの教会の前では年配の人たちが集まっている。ミサに参加しに教会に来たようで「じゃよいお年で」というような挨拶を交わしている。やはり、クリスマスはかく有るべきものなのか、と思った3回目のミラノでのクリスマスだ。
by shinop_milano | 2006-12-25 21:46 | ミラノ生活

パーネットーネ

d0079867_8514989.jpgクリスマスも近いとこのシーズンに欠かせないパーネットーネPanettone。ミラノ近辺のクリスマスのお菓子です。大きいケーキだが伝統的にはレーズンとオレンジの砂糖漬けが中に入っているだけで素朴なモノである。11月下旬頃からどこのスーパーにいっても山のように積んである。しかし、スーパーに寄って同じメーカーでも価格が極端に違ったりする。僕が好きなのはBauri社の「ヴェッローナのパーネットーネ」(写真)。中にオレンジは入っておらず上にアーモンドをのせて焼いてある。普通は付属の粉砂糖をまぶして食べるのだが、僕は砂糖なしで食べるのが好きだ。朝ご飯代わりにも十分。
これが安いところだと2.99ユーロ、高めのところで5ユーロ超なスーパーもある(因に定価は6.90ユーロとシールが張ってある)。もちろん、スーパーによって得意のメーカーがあって上手く差別化している。しかし、イタリアに来て3回目のクリスマスだが、このパーネットーネも値上がりしている感を否めない。去年までは1ユーロ台の商品も見かけたが今年はお目にかからない。物価の上昇とユーロ高を実感する今日このごろである
by shinop_milano | 2006-12-21 08:42 | ミラノ生活

北イタリア日本人会のお祭り

今日は近所にあるミラノ日本人学校で行なわれる北イタリア日本人会のお祭りを見に行ってきた。北イタリア日本人会は北イタリアに住む日本人のグループであるが年末にミラノの日本人学校を借りて出店やゲーム、福引き、古本の販売、日本食品の販売など企画して会員、その他日本人、イタリア人との親睦を深める為に行なっている。今回は兼ねてから知りあいのイタリア人エドモント(日本語勉強中)とその彼女キアーラといっしょに行くことにした。ちなみに、ミラノ日本人学校は引っ越した今の住まいからは歩いて10分の距離である。

正午からのオープンで着いてみると入り口にはたくさんの人だかり。半分は日本人だったが後半分はイタリア人という感じだろうか。まずは腹ごしらえと3人で焼き鳥と焼きそばを食すことにしたが長蛇の列。話は聞いていたがなかなか大盛況である。どうも日本語を勉強しているイタリア人も結構来ているようである。その後、校舎内をまわりながら行なわれているイベントをまわることに。お茶会も行なわれておりタイミングよく前を通ったので参加することができた。1回10数人の参加者に作法のデモンストレーションを見せながらお茶とお菓子を振る舞われた(参加費は4ユーロ)のだが、さすがにイタリア人正座に慣れていない。ある者は即座に体育座りに変更したり、痺れて動けなくなったり(エドモントがそうだったのだが)と外国人が初めて挑戦するとこうなるのかを知ってなかなか面白い。前でデモしてお茶いているいるイタリア人のおじさんもYシャツ&ズボンに蝶ネクタイという格好もフォーマルと言えばフォーマルだが何か大正時代のいいおじさんを連想させていい味出していた。エドモント&キアーラは出された饅頭(あんこ入り)を結構気に入っていた。

今回はオランダから冷凍の海産物屋がきていてオランダ、その他ヨーロッパ産の冷凍魚介類を売りにきていた。みるとなかなかリーズナブルな値段だったので鯵のひらき(オランダ産)5枚4.95ユーロを購入(冷凍塩鯖にも惹かれたが定期的にミラノに来ているようなので今回はパス)。それからイタリアで米を扱っている日本人の業社さんが直売にやってきていてみると餅米を扱っているではないか。話をきくとイタリアで米の品種の吟味、栽培地域、精米方法等を研究して初めて餅米を商品化したらしい。餅米1kg3.80ユーロで購入。
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とこんな感じでなかなか楽しく過ごすことができた。しかし、鯵のひらきどう調理しようか?ウチにはオーブンが無い。これを機にトースターを買うか?
by shinop_milano | 2006-12-17 08:42 | ミラノ生活

この冬一番の寒さ

今日はこの冬一番の寒さで初めて道路の水たまりが凍っていた。ウチの近所の通りにある電光温度計が朝7:45に3℃を示していた。この表示は常に怪しく、何処にセンサーがついているか解らないが実際の温度より2、3℃(あるいはそれ以上?)高く表示される。良くあるのが道路の排気口の上に温度計が設置してありセントラルヒーティングで暖かくなった温度を拾ってしまう状況である。実際には0℃前後だったのだと思われる。
郊外に住む友達は「畑が一面真っ白だった」などと言っていた。いよいよ冬本番でござる。
by shinop_milano | 2006-12-14 02:52 | ミラノ生活

市内交通の動物乗車規則

以前からFM Nack5で仕事をしている友人にミラノの情報を不定期に(ほんとに不定期で申し訳ない)提供して番組で紹介してもらっているのだが、先日紹介したネタ「市内交通の動物乗車規則」をここでも紹介したいと思う。
ATM(ミラノ市交通局、現金自動支払機ではない)はバス、トラム、地下鉄を市内(或は近郊まで)の交通機関を運行している。車内には乗車規則が張ってあるのだがここに動物についての注意事項が書いてある。ペット好き(特に犬)な国民なので当たりまえだがなかなか面白い。以下要約である。

【犬】
小、中型犬は乗車可能で以下の条件に従わなければ行けない。(←犬の大きさの規定は無い、自己判断でいいのか?)
・すべての犬は口輪で防備されて鎖、ツナで繋がれていなければいけない。有効な乗車券をが必要。
・車内が混雑の時、或は7:00〜9:30、17:30〜20:30までは乗車出来ない
・視覚障害者、或はそれに準ずるひとは例外的に無料ですべての運行時間に許可される。

・各車両には1匹だけ乗車可能である。特に地下鉄の場合連結している車両間で移動ができる場合各車体で1匹のみでである。 (注:ミラノの地下鉄は車両間で移動出来ない列車の方が多いです)
乗車中は他の乗客に迷惑をかけないように注意し乗客、乗務員の昇降を妨げててはいけない。

【猫】
予め通常の乗車券を購入し以下の条件従わなければ行けない
・50x30x30cmを越えない動物入れ、カゴ、その他の容器などの中に入れられていなければいけない
・以上の動物入れ、カゴ、その他の容器などは鋭利なカドがあってはいけず、他の乗客に危険や迷惑がないようカバーを被せてなければいけない
・以上の動物入れ、カゴ、その他の容器などは不衛生であったり、悪臭を発散してはいけず人や器物にに迷惑や損傷を与えてはいけない

もし車内、もしくは地下鉄の駅構内に同時に犬がいたり、相性の悪い猫が一緒になったときは、飼い主は席や車両をかえたり、最悪の場合車両、駅から出る義務がある。(←この状況を想像うすると笑える)各乗客は最大1つの動物入れ或は容器をに猫を入れて乗車出来る。

【小鳥】
小鳥は鳥かご又は容器ごとに予め乗車券を買い求め以下の条件なら乗車出来る
・40x30x30cmを越えない動物入れ、容器
・鋭利なカドがあってはいけず、他の乗客に危険や迷惑がないようカバーを被せてなければいけない
・不衛生であったり、悪臭を発散してはいけず、餌がなく水の入った水入れがないこと
鳥かご又は容器は輸送中他の乗客や器物に迷惑、損傷を与えないよう注意しなければいけない。各乗客は二つまで鳥かごを輸送出来る

【魚またはひよこ】(←何故魚とひよこが同じ範疇なのかよくわからない。。。しかもひよこは鳥じゃないのか?)
小さな魚またはひよこは以下の条件ならば各乗客に付き最大で2匹まで輸送出来る。
・容器は通常の買物袋、または靴箱を越える大きさであってはいけない
・容器は鋭利なカドがあってはいけず、他の乗客に危険や迷惑がないようカバーを被せてなければいけない。
・不衛生であったり、悪臭を発散してはいけない

これらの動物に同行する乗客はこれらに寄って引き起こされた車両、器物、乗客に対する損害の賠償責任を負う。


これであなたもペットといっしょにミラノ市内を公共交通機関で移動するのは完璧。最後に「ヒト」についての面白い注意事項を紹介しておこう。バス、トラムの運転席の上には「運転手に話しかけるのは禁止されています」と書いてあるが、暗黙の了解で無視していいことになっている(何処で降りたいか予め言えば知らせてくれるのだ)。
by shinop_milano | 2006-12-11 07:02 | ミラノ生活

この間日本に返ったときのこと

11/10(金)にマルペンサ空港でのこと。空港に着きJALのチェックインカウンターいく前におやつのバナナを食べることにした(遠足かいな)。僕の前には何やらえらそうな「おばさん」とお付きの人数人がいた。暫くするとお付きの人たちが散って行った。チェックインカウンター前に何やら「器材」をたくさん持った人たちがいた。おそらく、ファッション関係展示会等に持ち込んだものでさっきのおばさんはそのボスかな、などと勝手に思っていた。
日本に着いた翌日の日曜日午前中、ラジオをつけるとTBSラジオで安住紳一郎の番組をやっていた。聞いているとイタリア取材でミラノから帰ってきたばかりで取材の様子や空港でのエピソードを話していた。11/6より英国だけでなくEUから出発する飛行機についても手荷物規制が厳しくなり(特に液体)、350ユーロする高級なワインを手荷物チェックで没収されたスタッフだとか安住氏が携帯していた筆ペンが検査に引っ掛かり検査員が化粧品と勝手に解釈して放免になったなどと話していた。「ひょっとしたら同じ飛行機だった?」などと思いながら聞いていたけど、まあいいやなどと思い聞き流していた。今回の空港は荷物のチェックが面倒で出国までに一番時間がかかったのも確かで納得しながら聞いていた。
ミラノに戻り3日後、クレモナにいる友人のところに行く用事でこの話をすると彼の知りあいのTBS関係の人が取材にきていたらしく、どうも安住氏はやはり僕と同じ飛行機に乗っていたらしいことが判明した。そして、彼と一緒に取材にきていたのは泉ピン子らしいことも解った。ということは、ぼくが空港でバナナを食べていたときに前にいたのは泉ピン子氏だったかも知れない。いや、だったと思われる。泉ピン子でも橋田壽賀子でもどちらでもいいけどね、顔よく見ていなかったので・・・
P.S どうも今年の正月番組で安住&泉氏の番組をやったようだがその二番煎じ番組のようだ。安住氏は33歳で僕と同い年、何となく共感をもてるアナウンサーです。
by shinop_milano | 2006-12-08 09:07 | 雑記

ドゥオモ広場のツリー

今日は学校休みだったので引っ越し後の住所変更をしにミラノの日本領事館に行ってきました。帰りにドゥオモ広場を通るとクリスマスツリーの設営中でした。
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by shinop_milano | 2006-12-05 17:00 | ミラノ生活

アレッサンドラの卒論発表


今日は10月まで一緒にルームシェアしていた同居人アレッサンドラ(以下、アレ)の卒業論文発表があるというのでブレラ美術アカデミー(絵画館もある)に行ってきた。発表もさることながらその後一緒に家族の人たちとお昼も食べましょう、と聞いていたので、まあ彼女のお父さん&お母さんも知っているしと思い軽いつもりでいくことにしていた。

「朝9時から始まるから」と彼女の彼氏、クリスチャン(以下、クリス)に聞いていたのだが案の定この時間に着いても関係者の姿は見えない。教室を間違えたかな?と思いつつ教室の前にでると、アレのお母さんとお姉さんのビアンカさん(今日初対面である)がやってきた。「今(パドヴァから)着いたところよ。後でみんなすぐ来るから〜」とのことである。するとやってきたのは彼女のお父さん、おじさんとその娘さん、伯母さん、おばさんの???(良くおぼえていない、つつまり親戚たくさん)、クリスの両親(何故、彼氏の両親まで?)、彼女の高校生時代の友達・・・・など大勢やってきたのだった。確かに僕も大学の卒論発表は公開だったが家族親戚は呼ばず、せいぜい同じ研究室の友達や関係する先生たちくらいだったのでまさかこんなにギャラリーが来るとは思っていなかった(もしかしたら今日のお昼ってパーティ?とも思ってしまう)。でも、どうやら「ミラノの普通は」こうではないらしい。彼らはパドヴァーノ(パドヴァ人)である。そう、いわゆる地方的感覚では学位を取ると言うのは人生の大イベントに属するようである。しかも、パドヴァはかつてのヴェネツィアの学園都市。これはアカデミックなことについての関心は強いようである(ちなみにその次の発表者はほとんどギャラリーはいなかった・・・)。

で、結果は審査員(教授)の100満点中110点という最高の結果であった(ギャラリーの効果はもちろんあっただろう)。終わってみると数日前に怪我をして杖をつきながらやってきたアレのお父さんワルテルは目に涙を浮かべていた。この為にロンドンから帰ってきたアレの数日間の準備を見ていたのだろうからホロッときたようである(彼女は昨晩ほとんど寝ていなかった上に、3人姉妹の末っ子であることも涙を誘ったと思われる)。僕も彼女には日本からいろいろなものを取り寄せたり日本文化に説明したりしたのでそのかいあったなぁと思ってしまった。ということで、以下のような写真を撮ってしまったがなんか結婚式みたいだなぁ・・・(左側はアレの両親&姉ビアンカである)
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さて、昼食である。予想通りレストランを借り切っての宴会状態であった。しかも会場には彼女の友達たちが彼女の小さい頃の写真や、エピソードをポスターにしてからかい半分記事やイラストを載せながら貼り出しているのである。どうも予め友達たちがアレのうちにいって写真等を調達し準備していたようである。こういうのって、日本だと結婚式でやるよなぁ〜、しかも今日って彼氏彼女の両方の両親もいるし、親戚もいるしひょっとしてプレ結婚式だったのでは?と思ってしまった次第である。
僕は今日ほとんどのひとと初対面だったのだけど、自己紹介をすると「もちろん知ってるわよ〜」とみんなから言葉返ってきた。どうもアレとクリスはことあるごとに僕のことはしゃべっていたようである。そして答える人はみなニヤッとしながらこういうのだ。いったい彼らは僕のことをどうしゃべっていたのだろうかと思いつつ帰途についた私であった。
by shinop_milano | 2006-12-02 20:05 | ミラノ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


by shinop
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