ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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カテゴリ:モデナ生活( 36 )

モデナでバレーボール世界選手権を観戦する

9月25日からイタリア国内でバレーボール男子の世界選手権大会が始まった。開催国イタリアでは各地で第一ターンの試合が始まったがモデナも実は会場になっている。モデナバレーボールの国内リーグではバレーは古豪とのことで地元の熱も高いようである。ちなみにモデナのチームカラーはモデナ市の紋章よろしくGiallo-Blue(黄色と青)でこれがニックネームになっている。
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今回会場のパラ・パニーニは会場の前のサンドイッチ屋にちなんでいる訳ではない。モデナ出身の元選手ジュゼッペ・パニーニにちなんでいてどうも彼の寄付でこの体育館はで建ったらしい。そのくらいモデナではバレーボール認知度は高いようである。ともあれ、我が家からは自転車で10分も走れば行けるので観戦に出かけたのである。日本じゃこんな機会ないだろうし・・・

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モデナで最初の試合は、ロシアーカメルーン戦。自由席14ユーロで観戦できる。緒戦にも関わらず2/3くらいの観客が入っていた。ポップコーンの売り上げも結構期待できたであろう。さて、試合の内容は実力に勝る(と思われる)ロシアはクールにスピードもパワーも感じさせつつ試合を運ぶのに対してカメルーンはレシーブが甘かったり、サーブが弱かったりチームワークがイマイチだったりで素人目にも分が悪かった。しかし、バッチリ決まるとチーム全員で輪になって昔近鉄にいたブライアントよろしく「う〜っ!」と声をあげるパフォーマンスが観客にはウケて次第に観客を味方につけて行った。第一、第二セットは取られたが尻上がりに調子は上がり、第三セットは途中までリードしていた。観客のほとんどはイタリア人だがカメルーン・コールがおこるのだ。しかも、カメルーンの選手はめっぽうキャラクターが強い。例えば1番の選手はアタックはうまいがサーブはヘタクソだ。しかし、憎めない動きである。どうも、判官びいき、という言葉は日本だけでないようである。結局、その後第三セットは逆転されストレートの3−0でロシアの勝ちであった。しかし試合後の観客の拍手はカメルーンに贈られたのだった。勝ち負けも重要だけど如何に内容があるかは勝敗だけではない、ということを久しぶりのスポーツ観戦で感じた。音楽も楽器作りもそうだよなぁ、きっと。

ついでに試合から面白いもの。
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マスコットキャラ。名前はなんて言うか知らないけどめちゃくちゃ造りが安い・・・今時高校生だってもうちょっとちゃんと作るぞ〜。チャック丸見えだし、シッポはガムテープではっつけてあるような・・・。
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セット間のパフォーマンスはチアリーダーが演技を披露。地元の高校生か?結構かわいくセクシーに踊っていたが最後上に登った娘を跳ね上げるが若干不発だった。でも高校生らしい演技でした。
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街のエミーリア通り沿いのポルティコにならべてある参加各国のイメージ図、そのなかの日本。この程度では驚かないが、やはりまだこんなイメージなんですなぁ〜。『マダム・バタフライ』も『トゥーランドット』もひと絡げ。
モデナは最終ターンで5〜8位決定戦も行うことになっており、初戦を開催国イタリアにストレート負けした我が国はもしかしたらモデナで試合を展開するかも?しかし、残念ながら僕の出発あとである。日本で観戦できるかも?
by shinop_milano | 2010-09-25 20:00 | モデナ生活

モデナでバレーボール世界選手権を観戦する

9月25日からイタリア国内でバレーボール男子の世界選手権大会が始まった。開催国イタリアでは各地で第一ターンの試合が始まったがモデナも実は会場になっている。モデナバレーボールの国内リーグではバレーは古豪とのことで地元の熱も高いようである。ちなみにモデナのチームカラーはモデナ市の紋章よろしくGiallo-Blue(黄色と青)でこれがニックネームになっている。
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今回会場のパラ・パニーニは会場の前のサンドイッチ屋にちなんでいる訳ではない。モデナ出身の元選手ジュゼッペ・パニーニにちなんでいてどうも彼の寄付でこの体育館はで建ったらしい。そのくらいモデナではバレーボール認知度は高いようである。ともあれ、我が家からは自転車で10分も走れば行けるので観戦に出かけたのである。日本じゃこんな機会ないだろうし・・・

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モデナで最初の試合は、ロシアーカメルーン戦。自由席14ユーロで観戦できる。緒戦にも関わらず2/3くらいの観客が入っていた。ポップコーンの売り上げも結構期待できたであろう。さて、試合の内容は実力に勝る(と思われる)ロシアはクールにスピードもパワーも感じさせつつ試合を運ぶのに対してカメルーンはレシーブが甘かったり、サーブが弱かったりチームワークがイマイチだったりで素人目にも分が悪かった。しかし、バッチリ決まるとチーム全員で輪になって昔近鉄にいたブライアントよろしく「う〜っ!」と声をあげるパフォーマンスが観客にはウケて次第に観客を味方につけて行った。第一、第二セットは取られたが尻上がりに調子は上がり、第三セットは途中までリードしていた。観客のほとんどはイタリア人だがカメルーン・コールがおこるのだ。しかも、カメルーンの選手はめっぽうキャラクターが強い。例えば1番の選手はアタックはうまいがサーブはヘタクソだ。しかし、憎めない動きである。どうも、判官びいき、という言葉は日本だけでないようである。結局、その後第三セットは逆転されストレートの3−0でロシアの勝ちであった。しかし試合後の観客の拍手はカメルーンに贈られたのだった。勝ち負けも重要だけど如何に内容があるかは勝敗だけではない、ということを久しぶりのスポーツ観戦で感じた。音楽も楽器作りもそうだよなぁ、きっと。

ついでに試合から面白いもの。
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マスコットキャラ。名前はなんて言うか知らないけどめちゃくちゃ造りが安い・・・今時高校生だってもうちょっとちゃんと作るぞ〜。チャック丸見えだし、シッポはガムテープではっつけてあるような・・・。
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セット間のパフォーマンスはチアリーダーが演技を披露。地元の高校生か?結構かわいくセクシーに踊っていたが最後上に登った娘を跳ね上げるが若干不発だった。でも高校生らしい演技でした。
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街のエミーリア通り沿いのポルティコにならべてある参加各国のイメージ図、そのなかの日本。この程度では驚かないが、やはりまだこんなイメージなんですなぁ〜。『マダム・バタフライ』も『トゥーランドット』もひと絡げ。
モデナは最終ターンで5〜8位決定戦も行うことになっており、初戦を開催国イタリアにストレート負けした我が国はもしかしたらモデナで試合を展開するかも?しかし、残念ながら僕の出発あとである。日本で観戦できるかも?
by shinop_milano | 2010-09-25 20:00 | モデナ生活

モデナ仕事納め

今週いっぱいまでフリニャーニラボで作業をさせてもらうことになっていましたが明日は半日ミラノに行くことになっていまして実質的に今日がモデナで、イタリアでの仕事納めになりました。
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なるべく帰りの荷物を減らそうと裏板、表板を削り厚み出しを80%くらいおこなったところで終わりにしました。当初の計算通りヤニツボの穴はf字孔に持ってくることができしめしめです。マスキアトゥーラ(ある種のスプルースに出てくるイレギュラーな杢)も適度に出てきて満足です。後は日本に持ち帰って完成させます。
by shinop_milano | 2010-09-23 20:00 | モデナ生活

モデナでアッバード/モーツアルト管弦楽団を聞く

9/21はモデナのテアトロ・コムナーレのコンサート・シーズン初日。大御所クラウディオ・アッバード指揮のモーツアルト管弦楽団、ヴァイオリン・ソロはG.カルミニョーラ、他を入れてのプログラムで面白そうなプログラムである(あまり過度の期待はしていなかったけど)。曲目はJ.S.バッハの受難曲からアリアを3曲と同ヴァイオリン協奏曲ホ長調、そしてペルゴレージの「スターバット・マーテル」。
チケットを買いに夕方、劇場のチケット売り場に行くと僕の前の女性で天井立ち見席の券が売り切れた。すると「ボックスは64ユーロだけど、特設の舞台席なら32ユーロであるわよ」とのこと。説明を聞くとステージの両側に椅子を置いて一列席を作るらしい。演奏家に近いところに聞けるならいいや、しかも舞台上でと思いこれを買うことにした。どうせ今回がこの劇場は最後だしその記念に。
それで会場についてみるとこんな感じでした(撮影は終演時)。
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アッバードは真っ正面に見えるよ〜(それにしても歳をとったなぁ、額に曲がった五線が見える・・・)。ステージに乗っていると演奏始める前絵に一緒に立ち上がっちゃいそうです。
このモーツアルト管弦楽団はオリジナル楽器のアンサンブル。しかし演奏の仕方はさほど「ピリオド楽器的」という訳ではなく折衷的である。しかも、カルミニョーラもそういう演奏だと聞いていたので実際に聴いた演奏はその通りでありました。バッハのマタイ受難曲から有名なアリアはヴィオラ・ダ・ガンバの入るレチタティーヴォがあったのだがこのガンバがよく弾けていた(完璧ではなかったけど)。果たして誰だったのかと演奏が終わってから顔を見ると(僕の席からは演奏中見えなかった)なんと、ヒレ・パール(美人なガンバ奏者でソロのCDなんかも出しています)だった!広告には名前がでていなかったけどちょっとだけ彼女の生演奏を聴け得した気分です。
しかしこのオーケストラやはり音程の取り方などは「モダン」でスターバット・マーテルなんかの良く構成された和音のいくつかのところは音程が今ひとつ「平均率的」でバロックな演奏になれてしまうと、あああ、と言いたくなることしばしば。
ともあれ、予想範囲内演奏で席のお得分を加えたら満足のいくコンサートでした。これでこの劇場ともお別れ。
by shinop_milano | 2010-09-21 22:00 | モデナ生活

お札に書いたラブレター

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「君のこと愛しているよ。君の友人フェデリーコより。誓うよ」な〜んて書いてある10ユーロ札が僕のところに舞い込できた。こちらのお札にはよく何かの「サイン」が書いてあることは多いがこれは初めてだ。フェデリーコの略称「フェーデ」と誓約、約束を意味する「Fede」がかけてあるところが粋だ(フェデリーコ諸氏の常套手段かもしれないが)。
日本のお札には真面目過ぎてそんなの書くところはないなぁ、かくヤツもいないか。喫茶店で見かけたかわいい子アタックするのに使えるかも?

現在製作中の楽器はヤニツボ(ヤニの塊の部分)が真ん中にあったけどハギ合わせの位置を見極めて見事にf孔の位置に持ってくることに成功。これでこの部分は切り取られるはず。ヤニツボだらけの材料だったけどそれらをすべて避け木取りをしてしめしめ。こんな材料なので価格はこのお札と等価くらい(いやそれ以下)だけど工夫次第でそれ以上の価値になりました。
by shinop_milano | 2010-09-03 22:00 | モデナ生活

引っ越し荷物搬出完了!

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日本に帰るにあたって大部分の引っ越し荷物は運送屋さんにたのんで日本に送りました。さすがに6年間生活しているとたまったものは結構な量でまず捨てるもの、日本にもって帰るもの、こちらで誰かにゆずるものなどの仕分けから始まった次第です。
今回の荷物の搬送はミラノで知り合った個人で引っ越し/物流の業務を行う豊田さんという人にお願いしたのですが、海外への物流についてはかなり詳しく引っ越しだけでなくたいへん勉強させてもらいました。という訳で、僕の日本への引っ越しは荷物を船便でまとめて別送品ということで日本に送る方法をとりました。約一月後に日本に荷物が着いて自分で港の保税倉庫に行き通関を行い荷物を引き取り自宅に運ぶと言うことになります。なるべく自分で作業を行ってお金をかけないやり方です。どうせ自分自身が日本に着いても時間はありますし。
それでもって、荷物をダンボールに詰めてパッキングしたのですが、船便だと体積勘定で運賃が決まる(つまりぴっちり詰めた方が安く上がる)のでなるべくコンパクトになるよう荷物をまとめ、不規則な物体にはダンボールを切って箱を作ったりと行った作業でした。そして最後にはすべての箱の中に何があるか通関の際に示す写真のようなパッキングリストを作り自分で価値付けをして書類を作ると言った感じです。とにかく細々したものがたくさんあったので思った以上にドキュメント作りに時間がかかりました。搬出の前日深夜までまとめていました〜。
荷物の搬出は8月25日にまずモデナの自分の部屋から搬出しクレモナに移動しての友達の家に置かせてもらっていた材木など大きな荷物の積み込みと言った手順でおこなったのですが、朝早くミラノを出発した業者さんのトラックが途中パンクして引き返すなどのハプニングはあったもののなんとか一日で作業を終えてほっとしました。ほんとにホッとしました。
これで残りのひと月はゆっくり過ごせるかな!?
by shinop_milano | 2010-08-25 20:00 | モデナ生活

モデナで超絶におしゃれな男

モデナの市内、歴史的中心地の真ん中に一件のメンズもののブティックがある。外からみると結構怪しい。いったい、何の店だ?と思われても間違いない。ここはファション・デザイナー、ガブリエッレ・パッシーニのお店。狭い店内にところ狭しといろいろなものがある。奇麗に飾ってある一般的なショウウィンドウとも店内とも違うがとても怪しい空間。
実は彼と知り合ったのはカメラマンの友達を通じてなのだけど、面白いから君と話が合うかも、ファッションに掛ける情熱は人一倍熱いおとこだ、などという。一応「職人」と呼ばれるような仕事だから会ってみようと2月くらいに店の戸を潜った。何着かジャケットなんかを試させてもらった。今度、一張羅を買う時はもう一回来てみようかなと思った。それで、先月の大阪の展示会にあわせて彼のところでジャケットを買った。
d0079867_5455847.jpgこのパッシーニ氏、実は結構今日本でウケているらしく今発売中の男性ファッション誌『LEON』2010年9月号でイタリアで最前線を走る4人の一人に数えられている。雑誌の中では「怪人」扱いだよ〜。自身がモデルとして自分のブランドを着こなした写真の雰囲気が確かにすごい。かっこいい、なんか変だけどなんかいい、というかんじ。ファッションの方には疎い僕なのでうまい言葉が浮かばないけど・・・。
カメラマンの友人から一冊同誌をもらって(写真を撮ったのは彼である)読んでみたけどこれを見ると如何にイタリアのちょいワルオヤジがどう”悪ふざけ”をしているか、観察できる。なろほど、イタリアの親父はこう分析できるのか・・・確かにこんなオヤジはかっこいい。僕も目指してみるか・・・!?
雑記をお求めが困難な方はこちらに編集部の方のブログがあるので読んでみては如何かな?
by shinop_milano | 2010-08-15 20:00 | モデナ生活

パルマのトスカニーニの生家を訪れる

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お使いでパルマに行く用事ができたで、この機を利用して指揮者アルトゥーロ・トスカニーニの生家を訪れた。
トスカニーニは1867年パルマの市内の生まれで王宮に隣接する職人街の小さな家に生まれその生家は今は遺族からパルマ市に寄贈され大マエストロをたたえる博物館として機能している。入場料2ユーロ。中に足を運ぶと係員のおじさんが寄ってきて話を始め中を案内してくれた。
父親は貧しい仕立て屋を営んでいたがパルマの音楽院で音楽の才能をあらわし若いうちから劇場の指揮者として活躍しだした、とのこと。彼が始めたと言われる「スコアを見ないで指揮」するというのはどうもかれはすごい暗記魔だったようでスコアなど見なくても五線紙がなくとも♯や♭が満載なワーグナーのオペラの一説などはその場で書き出せたようである。結構「荒くれ者」的イメージのあった彼だが手書きの遺品などをみると几帳面で小ぎれいに片付いているというイメージをもった。ニューヨーク時代のNBCオケのリハーサルの録音を拝聴したが、主にイタリア語+英語+フランス語がたまに交じるというしゃべりもイタリア語がわかる今は十分聞いて面白い(アメリカ人の団員がどのように彼について行ったか映像があったら見てみたい)。
ともあれ、ファンには必見の場所である。ちなみにアメリカで1957年に死んだ彼の墓地はミラノの記念墓地の中にある(じつは僕はまだ行ったことがない)。
by shinop_milano | 2010-07-28 20:00 | モデナ生活

ギルランディーナの塔に登る

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夏の天気のよい日曜日、久しぶりに外で朝食とバールでカプッチーノとブリオッシュを食べた帰りにギルランディーナの等の脇を通ると「入り口」が開いていた。ここは修復中にも関わらず中に入って登れるのだけど日曜・祝日しか公開しておらずいつでも来られるからと思っていながらまだ入らずにいた。天気もいいしでは登ってみるかと入ってみた。入場料1ユーロ。
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まず登り始めてすぐに「バケツの間」。ここには1325年にボローニャと戦争してボローニャの城壁の門の近くにあった井戸からから掻っ払ってきた木のバケツが勝利の象徴として置かれている。現在あるものはコピーで本物はPalazzo Comunaleに据えられている。
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塔の構造は至って簡単で、四角柱状のこの塔は四隅に大きな柱を立てその間にレンガ・石で壁を張り巡らせたのがわかる。階段を上りながら見える窓や壁はロマネスク様式の構造であるのを見て取れる。内部の階段は4辺の壁沿いに巡らされていて壁をまわりながら登ることになる。
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一般の人が登れる最上階は「トレッサーニの間」と呼ばれる物見台になっている。どうもここに合図や警報の鐘を鳴らしたりする人たちが詰めていたようである。この階は四方に窓があって周りもよく見えるのだがガラスなど無いので窓からは雨水が入るよく見る床に排水用の管が差してあったり意外に面白い。中でも興味深いのは、もう既に19世紀には塔が傾いているのがわかっておりそれを測定するのに塔のてっぺんからおもりの付いた糸を垂らし地上まで塔の中心とどれくらいのズレがあるのかどうかを調べたらしくそのときに開けた「穴」が石碑入りで残っている。ここから下を覗くこともできる。
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今は修復のため足場と幕が掛けられていて眺めは決して良くないが歴史的中心部はここからほとんど見渡せる。今度来る時は修復が終わってから来たいものだ。
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by shinop_milano | 2010-07-12 00:03 | モデナ生活

自転車2人乗り

お城から展示会セッティングの帰り、アネッテが自転車乗ってく?と声を掛けてくれたので後ろの荷台に乗せてもらうことにした。僕が運転しようか?と聞いたら僕の方が軽そうだからということで女の子のこぐ自転車の荷台に座ることになった。ちなみに僕の体重は55kg、ドイツ人の彼女は・・・ひとまわり上手だった。
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2人乗りの自転車でVia farina(モデナの目抜き通り)をはしる。途中で何度かタイヤの軋む音がしたが気にしないで僕のうちまで送ってくれた。自転車の荷台を見ると車軸から荷台を支えているアルミの棒がひしゃげている。鈍い音の原因はこれか・・・僕が乗ってもこれじゃあしょうがないかと二人して諦める。
それにしてもすごく久しぶりに自転車2人乗りしました。後ろに乗るのは結構怖かったです。
by shinop_milano | 2010-06-27 20:00 | モデナ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


by shinop
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