ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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一番最初に買ったCDアルバムは?

ちょっとカジュアルな話題。最初に自分で買ったレコードは?とかCDは?とかよく話題になりますが僕の場合CDアルバムは(レコードじゃないよ)崎谷健次郎の『REALISM』と久保田利伸の『Groovin'』だったと記憶しています。中学生のお小遣いで12cmCDを買うのが大変だった時代初めて買ったのがこれです。たしか中学2年生頃。買った当時はよく聞いていたけど(だってそれしか無いんだもの)ちょっとというかかなり時間が経って前回日本に帰ってきたときにiPod用にデータに変換して最近また聞いてみたりしています、特に前者のほうは。
崎谷健次郎なんて知っている人も少ないのではと思うけど当時はよくラジオなんかで流れていて洒落た、都会的な曲の雰囲気が大人っぽく聞こえて、実際、結構複雑なコード進行やエレガントな曲を書いていたりするのでそういう、大人の音楽みたいなのに憧れていたのでした。で、それから20年経ってきいてみると(って、本当に20年かい!?)歌詞の意味とか、ああそうだったのかとわかることもあればその時代の背景とかも見えてきてちょっと嬉しく聞いています。
崎谷の代表曲はなんといっても『もう一度夜を止めて』になると思いますが、ストリングスのセクションなんて当時は打ち込みなんて今のように出来なかったからちゃんと演奏しているしアレンジがしっかりしている。歌詞だって詩的だよ。このリリシズムはイタリア人には解らんだろうなぁ。
ともあれ、最近80年代の日本のニューミュージックなどを持ってきていろいろ聞いています。ぽつぽつと20年経って聴いてみての感想などをこの夏は書きたく思います。
by shinop_milano | 2009-06-19 22:00 | ミラノ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


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