ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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秋の味覚ー胡桃

最近のMartinoラボでのブームは乾きもの系の果物をつまむことで落花生や胡桃なんかを仕事の合間につついている。以前は胡桃なんてさほど好んで食べるものでもなかったが、ちょっとはまってしまった。それで自分でもかって食みた。工房で食べているのはスーパーで売っているカリフォルニア産のもので、僕がこの前市場で買ったのはヨーロッパ産(イタリア?)のものだ。じつはこれらはかなり違う。比較のため写真をお見せしよう。
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カリフォルニア産(右)は殻がデコボコでちょっと大きめ。ヨーロッパ産(左)の方が丸っこくてちょっと小振りだ。僕が買った市場のお店にはFresco(新鮮)と書いてあり実を割ってみると完全に乾燥した感じではなく白く表面にうっすらと油脂が見て取れる。それに対しカリフォルニア産は完全に乾燥していて黄色く透明な感じ(ちょっと写真では解りつらい)。味はカリフォルニア産の方がいわゆる日本でも食べられる胡桃の味に近く(多分カリフォルニアから来ているの)だろう)甘く苦みがない(身の薄皮が薄い)のに対しヨーロッパ産は脂身があり歯ごたえもよいが薄皮が厚いためか半乾燥のためか苦みがある。どちらもおいしいのだが後者の方が「大人の味」といったところか。
気がつくと2個、3個・・・と殻を割っている。栄養価が高いのでほどほどにしなければ・・・
by shinop_milano | 2008-09-26 06:27 | ミラノ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


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