ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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ユダの木

実に暖かい。だって復活祭だもん。復活祭と言えば春、春と言えば復活祭、というのがキリスト教圏のイメージなのかな。マスカーニのオペラ『カヴァレリーア・ルスティカーナ』の舞台は復活祭のシチリアで前奏曲は学生の時に演奏した。ここは正反対の都会だがそれでもここち良い風と明るい日差しは僕の中ではそのイメージに合っている(これでオレンジの花が香ってくればシチリアに近くなるのだろうけど・・・)。
代わりにここではユダの木の花が満開である。日本ではお目にかからない。赤い花をつけるが何でも裏切り者のユダが首を吊った木でその血を吸ったから花が赤い、ということらしい。今住んででいる部屋のバルコニーに出ると奇麗にその花が咲いているのが見える。
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by shinop_milano | 2007-04-06 06:26 | ミラノ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


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