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北イタリア日本人会のお祭り

今日は近所にあるミラノ日本人学校で行なわれる北イタリア日本人会のお祭りを見に行ってきた。北イタリア日本人会は北イタリアに住む日本人のグループであるが年末にミラノの日本人学校を借りて出店やゲーム、福引き、古本の販売、日本食品の販売など企画して会員、その他日本人、イタリア人との親睦を深める為に行なっている。今回は兼ねてから知りあいのイタリア人エドモント(日本語勉強中)とその彼女キアーラといっしょに行くことにした。ちなみに、ミラノ日本人学校は引っ越した今の住まいからは歩いて10分の距離である。

正午からのオープンで着いてみると入り口にはたくさんの人だかり。半分は日本人だったが後半分はイタリア人という感じだろうか。まずは腹ごしらえと3人で焼き鳥と焼きそばを食すことにしたが長蛇の列。話は聞いていたがなかなか大盛況である。どうも日本語を勉強しているイタリア人も結構来ているようである。その後、校舎内をまわりながら行なわれているイベントをまわることに。お茶会も行なわれておりタイミングよく前を通ったので参加することができた。1回10数人の参加者に作法のデモンストレーションを見せながらお茶とお菓子を振る舞われた(参加費は4ユーロ)のだが、さすがにイタリア人正座に慣れていない。ある者は即座に体育座りに変更したり、痺れて動けなくなったり(エドモントがそうだったのだが)と外国人が初めて挑戦するとこうなるのかを知ってなかなか面白い。前でデモしてお茶いているいるイタリア人のおじさんもYシャツ&ズボンに蝶ネクタイという格好もフォーマルと言えばフォーマルだが何か大正時代のいいおじさんを連想させていい味出していた。エドモント&キアーラは出された饅頭(あんこ入り)を結構気に入っていた。

今回はオランダから冷凍の海産物屋がきていてオランダ、その他ヨーロッパ産の冷凍魚介類を売りにきていた。みるとなかなかリーズナブルな値段だったので鯵のひらき(オランダ産)5枚4.95ユーロを購入(冷凍塩鯖にも惹かれたが定期的にミラノに来ているようなので今回はパス)。それからイタリアで米を扱っている日本人の業社さんが直売にやってきていてみると餅米を扱っているではないか。話をきくとイタリアで米の品種の吟味、栽培地域、精米方法等を研究して初めて餅米を商品化したらしい。餅米1kg3.80ユーロで購入。
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とこんな感じでなかなか楽しく過ごすことができた。しかし、鯵のひらきどう調理しようか?ウチにはオーブンが無い。これを機にトースターを買うか?
by shinop_milano | 2006-12-17 08:42 | ミラノ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


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