ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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年越しは”真夜中のシルヴィア”

新年あけましておめでとうございます
今年の年越しは無事に娑婆で迎えることができ、また新しい街で新鮮な年越しになりました。
さて、モデナでは市が企画してグランデ広場にて特設ステージを組んでバンド演奏とともにカウントダウンということが企画されていました。そこから歩いて1分なら行って見ようかと思い足を運んでみました。
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モデナでは毎年恒例だったようですが、この広場が世界遺産だとかなんとかの事情でここ数年はここよりも広いローマ広場(公爵城前のひろーい駐車場)でやったり美術館の前の広場でやったりとしていたようですが、やっぱりここがいい、という要望が多かったようでグランで広場に戻ってきたとのことです。カウントダウンには市長もステージ立っていたけどこういうイベントを市民(「住民」という意味ではなく「ここに居る人たちすべて」ということで意味)」にむけて自治体が行えるのはすばらしく思えます。
それで今回のメインはシルヴィア・メザノッテSilvia Mezzanotteという女性シンガーが年を挟んでのライブでした。結構、有名な人なようだけど僕は知らなくてまぁ30分も居ればいいかなと持っていいたのですが、彼女の声がすごくよく1時くらいまで最後まで聞いてしまいました。デーモン小暮のように声に伸びがありしかも安定感がある。ハスキーな声だけどオペラのコロラトゥーラよろしくエドリブ入れてみたり、とてもよかった。曲もよくちょっと80年代風でフレンチ・ポップのような感じで(シンセの音は明らかに80年代のシンセの音色を使っていたし、ドラムは打ち込みでなくギターもシンプルなエフェクターを使っていた)ぼく好みだったのでとても気に入りました。あとでCD買ってみようかな。。。

ということで、名前のごとく”真夜中のシルヴィア”と市庁舎の大時計のカウントダウンで新年を迎えたのでした(Mezzanotteは午前零時の意味です)。しかし、カウントダウンのときにタイムキーパいなかったよ、イタリアらしく。10秒ぐらい遅れていたかも?
by shinop_milano | 2010-01-01 18:00 | モデナ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


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