ヴァイオリン工房は不思議の部屋 ★camera delle meraviglie★

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はじめて乗馬を体験する

ミラノで先日知り合った日本料理店の料理長さんに「いっしょに乗馬に行きませんか?」と誘われて彼のお友達数人とロンバルディアとピエモンテの境あたりのアルボネーゼAlboneseと言うところまで出かけた。今回は彼にお任せのオーガナイズだったのだが現地で日本米の販売を行っている森本さんと一緒に乗馬クラブに行きその後お昼を食べると言う趣旨であった。
さて、当日の朝待ち合わせの駅に着いて見ると知っている顔が二人、知り合いの歌の勉強をしにミラノにきている女の子が二人いた。世間は狭いものである。今回は僕を含めて6人で一緒に出かけた。
森本さん家族は馬を持っているのだが僕らは乗馬クラブの馬に乗せてもらい森本さんに最初の指導をしてもらい馬に乗って1時間ほどのトレッキングを楽しむと言う。手綱やあぶみの使い方などを聞くがパッと一通り説明してじゃあ乗ってということで、これで乗っちゃっていいんですか?と思いつつ馬に乗せられた。後で聞いたがどうも日本では手取り足取り馬に乗るまでレッスンを繰り返すらしい。しかし、馬と言うのは思ったよりも筋肉質で大きい。なるほどダ・ヴィンチも彫像を造ったようにダイナミックで人の心をとらえるには目前で見ると納得する。
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と言う訳でみんなで馬に乗り込みでかける。馬の方がよくわかっているようで先導する森本さんの馬に併せてなんとなく歩調を合わせて動いてくれる。馬に乗っているのか乗せられているのか・・・それでもちょっと手綱を引いてやったりお腹を蹴ってやったりすると反応してくれる。人馬一体になって一緒に動けたらどんなに楽しいことか。乗馬にはまる人の気持ちはよくわかる。初めての乗馬にも関わらず薮の中や川の中にも森本さんは誘導してくれて意外に気楽に楽しめるものだと思えた。
その後は日本米屋さんと板前さんがいるお陰でお寿司や牛肉のローストなどをたらふく頂きながらいろいろ面白いお話を集まった人たちと交わすことができました。ミラノを離れる前によい機会に恵まれました。
by shinop_milano | 2009-10-25 20:00 | ミラノ生活

「ミラノ的ヴァイオリン製作の部屋」改め。埼玉に活動の場を移したヴァイオリン屋の徒然日記


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